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「フェアトレード」って何? |
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フェアトレードとは、貧富の差のない、公正な社会をつくるための、貿易のもうひとつの形です。 貧しい地域に暮らす人々に、仕事や技術を提供することで、その地域の人々が、自らの力で暮らしを向上させる支援をしています。
従来の市場主義経済では発注側の市場の変化に、力の弱い生産者が振り回され、さらなる貧困や環境破壊をもたらす結果となってきました。 フェアトレードでは、生産者、消費者などの関係者、全てに公正に接します。 生産者に対し、生産者自身が望ましいと考える水準の生活が保たれるだけの公正な対価を支払います。 |
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フェアトレードは、与える援助ではなく、対等な立場で自立の支援をする、という理想的な国際協力・経済活動です。
貧しい人たちへの同情から商品を買うというのでは持続しません。 商品の価値に納得して、毎日の生活にステキなものを取り入れていただくことでみなさん自身が幸せな気持ちになっていただける、それがフェアトレードなのです。
ヨーロッパやアメリカでは市民の盛んな活動によって、スーパーや生協でも手軽にフェアトレード商品を買えるようになってきています。 アメリカのマクドナルドではフェアトレードのコーヒーを導入しているそうです。 |
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BanThorPhan(バーン・トー・ファン)とは |
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バーン・トー・ファン「夢を織る家」はタイのサンクラブリーにある、ナートさん・ユパさんご夫妻による孤児たちの家です。
この集落に住む家族の多くが元難民であったり、貧困であるため身分証明書(ID)を持っていません。 IDがないと、公共のサービスも受けられず、家を借りたり、仕事に就くことすら困難なのです。 |
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バーン・トー・ファンでは、孤児、ストリートチルドレン、虐待を受けたり難病にも関わらず貧困のために親の加護を受けられないなど、さまざまな問題で傷ついた子どもたちを受け入れ、現在は17人の子どもを家族として育て、彼らの成長後の職場づくりを行っています。 また近隣の37家族に手織り、草木染め、足踏みミシン縫いの技術指導を行い、出来上がった作品を買い取り、生活の支援をしています。 |
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作品が届くまで |
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ナートさんのこだわりで、手織りでしっかりとした生地を選んでいます。 |
近くに生えている天然植物を使い、近所の人たちが染めています。 とてもやわらかでやさしい仕上がりになります。 |
集落の人たちが、足踏みミシンで丁寧に仕上げます。 お母さん達が子守りをしながらうちで仕事ができるようにと、ナートさんは考えています。 |
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| 服や小物のデザイン、集落の人たちに草木染め縫製などの技術指導、最終的な出来上がりの確認をしています。 |
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作品たち |
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商品は一つ一つ、丹念に手作りされているため、色、柄、表情がみんな違います。
世界にたった一つのものが生まれた偶然とあなたに出会えた偶然。
この素敵な偶然を楽しんでください。 |
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お手入れ方法 |
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たくさんの人たちの手を経て、届いた服たちです。 大切に長く着ていただけたらうれしいです。
(1)ぬるま湯で手洗い (2)しわを伸ばして形を整え、陰干し
※多少色落ちしますので、他のものとわけて洗ってください。
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こんな服あったらイイナ〜 |
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「こんな服着てみたいな〜」と思うデザインを大募集!! 自由に描いてFaxや郵便、E-mailで「フリーキッズ・ヴィレッジ」まで送ってください。 もしかしたら、バーン・トー・ファンで作ってもらえるかもしれません!採用された方にはプレゼントします! お待ちしています!!
名前・連絡先・E-mailアドレスをご記入の上、 FAX・郵便・E-mailのいづれかでお送りください。
FAX:0265-94-5028 E-mail:freekids@abox23.so-net.ne.jp 郵送先: 〒396-0304 長野県伊那市高遠町山室3009 「こんな服あったらいいな」宛 |
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